このブログの更新通知を受け取る場合はここをクリック
2024年 12月 31日
馬を飼っておられるお宅であります。 本来はカテゴリー「腰折れ屋根」に分類する投稿ですが、しばし「小屋の定義」とし...
2024年 03月 25日
初めてのタイプであります。 ガレージ。つまり車庫。 初めて扱うタイプです。これまでにもたくさん載せてきた、「車庫...
2024年 03月 07日
♪春夏秋は 冬を待つ季節〜 by 中島みゆき 輝くばかりの新緑も 白い季節のためなれば
2024年 02月 27日
きれいに片付いている小屋がありました。 柱を片側に2本立ててつけた大きな大きな庇……「作業場」。 右側は畜舎だっ...
2024年 02月 24日
ごめんなさい。申し訳ありません。わたくし自分で課したルール「公道、公共スペースからのみ撮影する」を破りましたことを...
2024年 02月 21日
北上山地は木炭の里。 6月の雑木と赤松の混交林。 木漏れ日が明るく鳥たちの声がはずんでいる。
あゝいゝな せいせいするな 風が吹くし 農具はぴかぴか光つてゐるし 〈雲の信号 宮沢賢治〉 妻と平 双方につくっ...
2024年 02月 13日
背後の立派な茅葺き母屋に目がいきますねえ。その補修用にとっておいたのでしょう、茅の束が。山ガヤぽい気がします、海...
2024年 02月 12日
屋根材用の粘板岩を採取していた、ほぼ北限と聞きます。 ほとんど苔ひとつ生えてない、傷みもないスレートは、きっとそ...
2024年 02月 11日
ミニマムな母屋と小屋。 まもなくやってくる氷雪冷気を迎え撃つ薪。(ΦωΦ)見張り(何を?)。
ただただ静かに豊かに暮らせる場所。 この先もずっと続いてく。2011.3.11まで、そう思われていた日常。
2024年 02月 10日
船が沈むくらいに獲れた日は遠い。 細った海を前に、それでも神の魚を待ち続ける。 今年の雪はきっと、ここまでも積も...
2024年 02月 09日
中で人が過ごす小屋は、比較的造りが頑丈で、ちゃんと護られている感がするものです。資材や機材を置くだけの小屋は概し...
2024年 02月 07日
どっちが先だったんでしょうね。 必要になったら材をかき集めて増設できる。 設計図は思いつき&トライ&現場合わせ^^。
2024年 02月 01日
トタニズムです。片流れの屋根を、異なる向きで組み合わせる。不思議と収まりよく見えます。 最近は墓地整理事業すると...
2024年 01月 27日
8月の阿武隈山中。じりじりと暑い。 稲の花咲き出穂を迎えた水田に、なかなか立派な造りで立っていました。質素ながら...
2024年 01月 24日
切妻屋根に漆喰壁、下見板。構造材は細いですな。梁のピッチは広く、一番下の梁は挽いていない面もあり、他の柱にも同様...
2024年 01月 23日
縦板落とし壁の1棟。安定の美しさだなぁ。 妻側に少々出桁を設け、小屋裏をオーバーハング様の2層目として使用してい...
2024年 01月 19日
まずヴィヴィッドな色合いに目が吸い寄せられました。何かの小屋かと思いましたが、住まいのようです。 瓦棒葺きの切妻...
2024年 01月 16日
びっっっしり。でも夏に見たとき葉っぱは生えてないような気がしたん。出入り口の小さな庇がカワイイっす。ガスボンベ会...
東北在住[小屋萌え]中年フリーライター。野に立つこころ惹かれる小屋と、小屋的な建築をウォッチング。
こ、これは。。。 美しい。 美し...
クルマとともに。 初めてのタイプでありま...
船枻造(せがいづくり)。 気仙大工を輩出する陸前高...
力の入れどころ。 あら良さげな。……そう...
品がある……(何?)。 小さいながらも入母屋屋...
注目、「マンサード小屋」。 先日、遠野でひろったフリ...
「通称マンサード」小屋群、秋田で発見。 最もよく見かける岩手で...
ミニ風呂御殿。 風呂小屋でなかろうかと。...
緑の腰折れ。〜小屋の定義【固定】 馬を飼っておられるお宅...
美林の赤い「通称マンサード」。 何度も説いているけれど...